お金を借りる時に、必要な申し込み資格と言えば？それは収入です。
とにかく、収入が安定していることが必要です。
 

収入証明書はありますか？

大手消費者金融で50万円か多重債務者は100万円、
銀行カードローンで一定の借入希望額の場合のみ、収入証明書が求められます。
きちんとした書類ではなく、給与明細などでも対応できます。

横浜でお金を借りたいと言う時に、この収入証明書があるかないかで、審査の結果が左右されます。
キャッシングで、申込ができる人でパートやアルバイトでも対応しています。
収入証明書などではなく給与明細でもOK。1月分、2月分というものです。

ところが、日雇い労働等の日給の場合は、難しいでしょう。
毎月決まった収入というのが、キャッシングで審査対象になります。
日雇い労働でも勤労者ですが、収入証明書のためには、一工夫が必要です。
 

自分で作る収入証明書？

カードローンの申込で、アルバイトの掛け持ち、
風俗関係の仕事等をしていて、本当に収入はあるけれど、証明ができない方もいます。
日雇い労働の方もその一つです。

労働体形としては、かちっとした証明書がでないのです。
しかし、確定申告書を作ることで、収入証明書が出来上がります。
毎日の収入を記録して、確定申告書をします。
必要経費や税金の支払いを控除し、純粋な収入を出します。

実は銀行カードローンも大手消費者金融もこの確定申告書で、個人事業主として、申込が可能です。
仕事は日雇いだとしても、です。銀行カードローンもしっかりと持つことができます。
 

横浜はキャッシングがしやすい

銀行がとても多いです。
大手銀行だけではなく、それぞれバンクカードでフリーローン、キャッシングができます。
その時にも、確定申告書があれば審査をしてもらえます。
肝心の収入が記載してあり、年収が出れば、限度額が設定されます。

消費者金融では年収3分の一ですし、銀行では所定の限度額になります。
できれば、銀行カードローンが低金利で、利用限度額も大きいです。
信用金庫カードローンも狙い目で、最近では商品が多いです。
横浜なら、営業区域であれば、地元の銀行カードローンの対象になります。
ぜひ、チャレンジしてみてください。

公務員や会社員、パートはもちろんですが、確定申告書があれば、金融機関のカードローンは作れます。
最初だけが大変ですが、慣れると大した事ではないです。
ただし毎年申告をすることと、申告によって税金などが発生します。